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今日の1枚(1)

Super Session1
Super Session2
先日、時間ができたのでタワーレコード神戸へ行ってきた。
久しぶりなので、今日は一度なめるように全ての棚を見てみたい衝動に激しく駆られ、
見る事にした。といっても、ロック、ソウル、R&Bだけだが。
外資系CD量販店で、ジャンルで圧倒的に種類が多いのは、
やはり海外のロック・ポップと括られるジャンルであろう。
ここの神戸店も例外ではなく、相当数のCDだ。
アルファベット順に陳列されているのでAから見ていく。
こういう時間というのは至極のときで、幸福感さえ感じる。
ウチで、CDの棚を見ているときと状態が似ている。
バックで流れているのは、アヴィラル・ラヴィーンの新譜だろう。
只今ダントツに売れている。
しかしこの人も凄い才能である、と思いながらCD棚の
アルバム名とアーティスト名が次から次へと目から脳に入ってくる。
知っている名、知らない名、様々だが若い頃のように
流行の音楽をあまり進んで聴かなくなってしまったので
やはり、知らないアーティストが目に飛び込んでくると
アルバムを手にとって凝視してしまう。

しかし、文字が小さいので見えない。
そうそう、こんなときに先日買った近視用のメガネをかけて、と(ごそごそ)。

1時間かけて「チェック」し、数枚所望したいものが見つかった。

The Best Of The Blues/Gary Moore
90125/YES
Super Session/Mike Bloomfield/Al Kooper/Stephen Stills

以上の三枚。
Gary Mooreは、先日の訃報も手伝いDVDもついてお得感200%だし、YESのこのアルバムは
RHINOからのリマスター&エクスパンデッド仕様、
そしてその昔一時凝っていたAl Kooperがリーダーとなって
創られた1968年のアルバムの2003年リマスター盤。
死ぬほど、迷ったあげく諸般の事情から「Super Session」だけを買った。

聴いてみるとこれが本当に40数年前の音楽?ですか、と思う。
もちろん、ドラムスは右からギターは左から聴こえる。
Al KooperもMike Bloomfieldもブルースを嬉々と弾いている。
Stephen Stillsは彼なりのアコースティックな部分を押し出して演奏している。
全編に渡って漂うブルースギターのアナログ感。
こんな音楽をリアルで聴けていた人が羨ましいと思ってしまうのだった。

ということで、今日の一枚は、
Super Session/Mike Bloomfield/Al Kooper/Stephen Stills。