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きずなくん。

kizunakun先だって、ここでお知らせした
「グラフィックデザイナーの有志」が賛同し
東日本大震災の復興支援のために、
デザイナーとしてできることをしようと構築されたウエブサイト、
KIZUNA-project。

そのプロジェクトの発起人の元へ
ABC朝日放送から取材の申し込みがあったのだ。

彼は、ぼくに一緒に行って欲しい(っていうか来なさい〈笑〉)というので
KIZUNA-projectで「コンテンツ開発担当」のぼくは、
取材現場である某デザイン会社へ行ってきた。
彼(発起人)は、もちろんグラフィックデザイナーだが、
先の阪神大震災で自宅が全壊という被害にあっている。
そういうこともあり、被災者の気持ちもわかる彼は、
いま、被災地のために何かをしたい、と思った。
この取材の放映は、もうすでに終わっているが(4/19)、
彼が言いたかったことは、お金ももちろん義援金という形で
支援した。
しかし、ぼくたちはデザイナーである。
作品で、被災者のこころに届くようなものを
創りたいと思ったのである。

彼は、義援金ならぬ、「義援心」と言う言葉を使っていたが、
なるほど、とうならされてしまった。
こころへ届ける、繋げる、まさにKIZUNA-projectではないか。

このプロジェクトの支援はまだ始まったばかりで、
これからも継続的に発信していく。

チャリティーやポストカードなどの販売も予定されている。

ところで微力ながらも、ぼくも「コンテンツ開発担当」なので
「きずなくん」というキャラクターをデザインし
このプロジェクトに載せている。
ゆるい、いわゆるゆるキャラだ。
四コマでの話の展開はこれから考えるのだが、さて
どうなって行くことでしょう。←自分でもわからん(笑)

KIZUNA-project きずなくん