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スカパー!

ウチのオカンは、要介護3だが
クチだけは、まだまだ達者だ。
フツーに会話できる。

先日のこと。


オカン「あんた、スカパーにしたんか?」

ぼく「え、いや、たしかJ.COM」

オカン「そんな英語、わたしらわからへんけど、
あんたスカパーちゃうのん?」

ぼく「ちゃう言うてるがな」

オカン「ほんまかいな、あれえーなー、わたし、テレビでみたわ
あんたもスカパーに、とっくにしてるんやと思うてたわ」

ぼく「してへん、いうねん、しつこいなー!」



その直後、何気にポケットからiPhoneを出して
Facebookを、みようとした瞬間、オカンが叫んだ。

「あんた、スカパーにしてるやん!」


オカン、これ…スカパーちゃうねん。

スマホやん…
ていうか、「ス」しか、合うとらんがな。。。
iphone

オッサンに愛される理由。

kinpachi1先日、バンドの仲間で久しぶりに飲みに行った。
よく、行っていた店なのだがなんとなく
行かなくなってしまって約1年。
久しぶりに予約して行ってみた。

以前、来てわかっているのである程度、
予測はしていたがそれ以上だった。
なにがて・・・
来客オッサン率である。(自分も含めて)
ウチのバンドの女史達を除くと、客は全員オッサンで占められていたのだ。
さらに休日前なので、満席。オッサン密集度もかなりのものである。
オッサンエキス+タバコのケムリでモクモクの店内。
タバコをモク、とよく言ったものだ。
そんなことは、どうでもいいのだが、まあそれにしても
この店、なぜにこんなにオッサンばかり集中するのだと、
思ってよく見るとやっぱり安いのである。
安い、は、オッサンにとってはいかなるものよりも優先される。
(自分も含めて(^^)

安くて、メニューもたくさんある。
ややこしい料理もなし。名前を見れば、すぐわかる料理ばかり。
このいさぎよさだな、と思った。
加えて、総じて味も優れている。

ぐるナビのクーポンを使って、本日のサービスメニュー、
刺身5種盛り、980円(これでも安いのだが・・)が、500円!
この画像の、刺身が500円!!

思わず、見入ってしまった。
これが500円・・・
また、行こ(笑)

Tatsuro Yamashita Performance 2011-2012

yamashita去年もここで書いたけど、今年もまた見てきた(笑)。
1980年に初めて大阪で観て以来、2011年の今年で31年目。
毎回必ず足を運ぶ、山下達郎(以下、たっつあん)のライブ。
まあ、ファン歴31年なのだが(笑)。
今年のツアーは、11月から来年の5月までのロング興業である。

この人のライブでいつも思うのは
人の発する声というものの、力である。
この3時間20分(毎回)にもおよぶ長丁場を
歌いっぱなし、喋りっぱなしなのだ。
その様は、ボーカリスト、いや、歌唄いというものの
存在の素晴らしさ、神々しさを改めて教えてくれる。
歌唄い。
斎藤和義の曲ではないが、たっつあんはまさに「歌唄い」のプロだ。
芸能生活36年のプロをつかまえて、こんな言い方は失礼千万だが、
31年も聴き続けていると、もう、
「知りあいの人」に近い(笑)ので、いいのだ。

どこでどうやれば、あの年齢であんな声量を保持し、3時間以上も
歌い続けることができるのだろう。
今回も、やっぱり聴いていてそう思った。

これまで36年ものあいだ、音楽というものに対して真摯に取り組み、
こだわりと職人気質で「歌」を表現し、世に送り出してきたたっつあん。
この、姿勢、いや生き方は70歳になっても変わらないだろう。
変わるはずがない。
そしてぼくも聴き続ける。

余談だが、ぼくが1980年代からレコードを集め出したのは
すべてこの人の影響です。(笑)

常にアンテナを張る、ということ。

sinsaibasiこの夏、打ち合わせで久しぶりに心斎橋へ行った。
心斎橋というよりも、お客さんは長堀橋なので
正確に言うと、その帰りに寄った心斎橋。
今ではもう閉店してしまった「PARCO」も見える。
このあたりは、とにかく海外ブランドの自社ビルショップが林立する。
いったい、どんな人がどんだけブランド物を買うのだろうと
思うが、維持できているということは買う人がちゃんといるのだろう。
そんな高級ブランドを横目に心斎橋筋商店街を歩いてみた。

デザイナーになりたての頃は、街の中を用もないのに
ブラブラしたものだ。デザイナーは常にアンテナを張って・・・と
専門学校時代から、講師に言われていた。
「常にアンテナを張って」。
まさに当時の言葉だとおもう。
これは「流行に敏感な」デザイナーたるもの
常にアンテナを張っていなければ
新しい情報が入手できない、ということなのだが
世相も変わり、今ではほとんどの情報がインターネットで
何よりも早くわかってしまう、という時代にとって変わってしまった。
なのでこの言葉自体、もうあまり役には立たない。
もちろん、実際に街を歩いたり、店に入ったり、モノを食べたりするのも
「情報」ではあるのでリアルに現場へ、という意味では外へ出る、という
アクションがひとつの、情報収集への第一歩ということにはなる。

だが、「何よりも早い情報」がわかるインターネットの
持つ強さはいかんともしがたい。
そんなことを思いながら歩いていると、とある本屋さんの前の
ワゴンに大量の輸入雑誌の山を発見。
youzassiこれもまた、昔からのクセでまたぞろ、魅入って買い込んでしまった。
だって、中古で1冊100〜200円やし。
もちろんお仕事の資料である(^^

同窓会「写真集」の完成!

dousoukai去年に引き続き、今年も、今夏開催した
母校の「写真集」をデザイン・制作した。
去年は、中学校、今年は小学校である。
なかなか、こんなこと2年連続も続かない。
特異な体験である。

さて、何度やっても画像の選択がやっぱり一番難関。
もちろんできるだけ多くの写真を載せたいので、
ダブっている人は、極力避けるようにしたが
それでも、やはり難しいものだ。
あちらをたてれば、こちらがたたず、と言った具合に
被写体の露出(この場合は写っているという意)バランスは、
困難を極めた。本業の締め切りのある仕事を、やりながらなので
結構、時間がかかってしまった。
関係者、各位には申し訳ないことをしてしまった。
この場を借りて、お詫びします。

ということで、先日印刷が無事にあがってきたので
今ごろは、送付の途についているはずである。
「MEMORIAL ALBUM」と題された全12ページの「写真集」。

今年のあの暑い夏に集まった、58人の笑顔が満載である。
みんな、生き方は違っても、同じように歳をとってきた。
これから、それぞれにどんな人生が待ち受けているのだろう。
「写真集」を見ながらそう思った。

と、柄にもなくまじめなことを書いているが、
とりあえず、目の前の仕事をかたづけんといかん・・・。
はい、はい、今日中ね・・・

マシンおしゃか。

HD先日、事務所の古いMacがおしゃかになってしまった。
もう、10年近く使ったのだからまあ、大往生だろう。
ぼくらは、なんやかんや言うたかて、このMacという
コンピューターが無いと、何もできないのである。
今、使ってるマシンは何代目だ。
たぶん、6代目くらいかな?

ということで今の事務所に引っ越す前から使ってたマシンなので
それなりに感慨深いものがあった。
しかし、相手はすでにモノ言わぬもの。
このようなコンピュータ系のものを捨てるには
有料なのだが、ウチの事務所には代理店が間に
入っているので、無料でひきとってくれた。
中のデータは、万が一流出したらアレなので
HDだけを取り出してもらった(写真)。

左が10年近く使ってたもの。
右が外付けHD。

比べてみればわかるが外付けHDは(昔のなので)数十MB。
左は、数十GIGAのHD。
回路の煩雑さの違いだけを見てもどちらのほうが
マシンとしてのキャパシティがあるか、一目瞭然だ。

しかし。
この「回路」。
こんな小さな回路で、全てのことを記憶したり
消去したりできていると思うとほんまにすごい。

これを考えた人がすごい、と単純におもう。
いや、我々凡人からすると、「すごい」というひと言で
片付けられないが、「すごい」としかいいようがない。
他に言葉が見つからない!

Macが1台、おしゃかになったので残るは1台になってしまった。
有事の際のことを考えて、もう1台サブマシンを買わんといかんなー・・・
有事のあとでは、まさに後の祭りである。

カゼは秋色。

donguriここの日記も、すっかり空けてしまっていたら
季節はしっかりと秋になってしまった。
ちゃっかりしたものだ。

9月の後半から、秋にかけては着るものに迷う季節である。
ぼくは、毎日スーツ着用ではないので迷う。
まあ、男なので、下は半袖でも長袖でも、その上に
ジャケットをはおっておけばいいのであるが。
いまは丁度、衣代わりの季節でもあり電車の中は
夏寄り、秋寄りと様々な服装が見られる。
きのうの帰り、電車内を見ていたら半袖のおにいさんも
いれば、マフラーを巻いているおねえさんもいた。
あとは、様々。カーディガン着用、長袖シャツ着用。
しかし、きのうは長袖シャツだけでは、少し肌寒かった。
その中で、あえて・・

こんなに涼しくなったのに、まだ半袖。
まだ涼しくなったばかりなのに、もうマフラー。

この場合、正しいも間違いもないのだが、どちらにしますか?
と言われたら、どっちをとるだろう。
まあ、カゼひかん、という意味だけでマフラーをとるだろうが。
それにしても、今この時期にマフラー。
季節を先取りということなのか。
先取りして、なにがあるのだろう。
ご自分で、『先取り』を満喫しているのだろうか。

逆にこの肌寒さにまだ、半袖。
暑がりなのだろう。
それなら理解できる。
ぼくも、暑がりなほうなのでギリギリまで半袖を着用するほうではあるが
しかし、きょうのこの肌寒さは、ちゃうやろ?
と思っていたらカゼをひいてしまった・・・うう、ハナが。。ノドが。。

なんにしても、半袖とマフラー、電車内は四季折々である。

夢をつないで KIZUNA 2011

jecket本日、いよいよ公開された。
東日本大震災 復興応援 絆プロジェクト「KIZUNA-JAPAN project」
ウチのバンド、BLANK DISK演奏、ぼくの書き下ろし曲、
「夢をつないで KIZUNA 2011」を提供させていただいた。
と、いってもぼくもプロジェクトの実行委員なのだが。

ただいま被災地へ向けてのメッセージとして、アーティストたちの
作品のバックに流れている。
こうやって、PCから流れてくるのを聴いていると、
何てことない感じなのだが、そのプロセスたるや
思考錯誤の繰り返し。
6月の終わりから作詞を始め、7月にメロディーを考え
8月からスタジオに入り、バンドで録音。
ぼくが当初思っていたイメージ通りに完成させるのが
至難の技だった。ライブで演奏するのなら、そこそこ
妥協はできるが、レコーディングした音の編集となると
いかようにもできてしまうからである。
何が正しいのか、答えはどこにもない。
ぼくのアタマの中のイメージだけなのだ。

それをバンドのメンバーに伝えるのが一番難しかった。
でもみんな、ちゃんとそれに応えてくれた。ありがたかった。
さすが、伊達に11年間、BLANK DISKに居るだけはある(笑)。

ともあれ、この「夢をつないで KIZUNA 2011」、
グラフィックMOVIE 第2弾「夢」の主題歌として
被災地へ向けて、「メッセージソング」の
役目を果たしてくれればいいな、とおもう。

小さくてもいい、何かが届けばそれでいい。

kashi

寄る年並。

9月になってしまった・・・
なってしまったと言うと、なにかをする予定だったけれども
出来ずじまいで この8月は終わってしまったような、感じを受けるが
そんなことはない。
それは実は8月に限ったことではないのだ。
毎月、毎月、何かをしなければならないと思って
毎月、毎月、その月を終える。
たぶん来月も10月になってしまった、と言うだろう。
その、「何か」は、それこそ様々であり、ここでは書ききれない。
(どないやねん)
近年、1日、1ヶ月、1年が過ぎるのが凄まじく
早いと感じる。ほんとうに高速で、いや、光速で過ぎていく。
1年くらい前のことだと思っていたら、実はすでに3年も
前だったということはざらである。

これは寄る年波に関係しているのだろうか?
年をとっていくと、時間が早くすぎるのだろうか?
なんか、反対のような気がするけどなー・・

先日、実家へ行って部屋の整理をしていると
母が昔買った婦人雑誌についていた挟み込みの
広告が出て来た。それがこれである。
denki
どうか、クリックして拡大して見ていただきたいのだが
恐らく経年45年くらいは、いっているだろうと、思われる。

まさに白色家電が家庭を席巻していたころの広告。
デザインも去ることながら、この価格の高さに目を見張る。
今、この時代でも高いとおもう・・・
テレビなんて、いまや死語の月賦価格で買っても、安くて
75,200円て・・・
当時、こんな法外な価格で、テレビを買えるウチはさだめし
裕福であったろうと、推測される。
しかし、よーく思い出すとウチにも当時、こんなテレビがあった。

金持ちやったのか、ウチは?(笑)

「新曲」完成間近。

studio7月から、とあるプロジェクトのために曲を創り、
スタジオでバンド練習をし、録音してきた。
それもようやく、天王山を迎えつつある。
自分で創っておきながら、言うのもなんだが
曲はいい感じだとおもう・・・(キリッ)
そのプロジェクトのテーマに合った、歌詞、そしてメロディー、編曲。
悩みぬいて創った曲。

只今、ウチのバンドのギター氏がミキシングの作業に入っている。
全てボランティアである。
しかし、この曲を今年、この2011年に創ったということは
しんどかったけど、ぼくの、いやバンドにとっても
何者にも代え難い有意義な経験になったに違いない。
ライブでも、多分演奏もするだろう。

今月末くらいには、微調整も終わり、曲も旅立っていく予定。
来月半ば頃には、解禁になるのでここでも紹介したいとおもう。

久々に真面目な日記になってもうた(笑)
bass